NAUGHTY BOY KING OF ROCK'N ROLL 忌野清志郎 + 有賀幹夫写真展



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昨日の今日は明日(by G. Harrison)な日々

昨夜はヒデちゃん(デザイナー)のオフィスを久しぶりに訪ね、

朝まで写真集『HEAVEN』の色校(全ページごとのテスト印刷)チェックを

しました。

テスト一回目にしてはバッチリな仕上がりに嬉しいかぎり。

これに関してはヒデちゃんとカネフネさんによる印刷担当の方との日夜の細かい

詰めの作業の結果なのです。

このような流れもあり深夜のオフィスではさら細かく次回用の色校指定作業を

黙々とこなすヒデちゃん、文章ページの原稿を書くカネフネさん、

ひととうり色校を見終わってブラブラしているだけの僕、

ということに、、、(汗)

また昨夜までには本の表紙デザイン&DVD収録内容も各方面チェックが完了し、

完成へのひとつひとつのパーツが形になってきました。

しかし僕もここのところ彼らにまかせっぱなして遊んでいた訳ではありません。

一昨日は音楽誌『ロック ジェット』次号に掲載される写真集記事への取材を

受けました。

編集部の藤竹さんには以前僕のローリング・ストーンズ・ライブ写真集の取材

から素晴らしい記事を書いて頂きました(2008AUTUMN,Vol.33)。

『HEAVEN』自体はもちろん未だ製作中なので藤竹さんには取材に先立ち、

各メンバーに見て頂いたのと同じカラー出力とページ構成サムネイルを

参考資料として送りました。

このインタビューでは写真集の構想から制作における

2年半のそれなりに細かい流れ〜ある時期に抱えた複雑な想いなども含め、

とても真面目な話しをさせて頂きました

(藤竹さんなら微妙なニュアンスも間違いのない形に

まとめてくれるはず、という信頼感があるので)。

「ここの写真の流れが素晴らしいですね〜」と指摘してくれたところ、

まんまヒデちゃんが作ってくれたところではないですか!!!なんて場面も

(実際構成の90%がヒデちゃんなので)。

ロック&文学、命!(表現古い?)の藤竹さんの意見で嬉しかったのは、

「一冊の小説を読んだような気持ちになりました!」

というようなことを言って頂いたことです。

僕としてはもともと良質なロード・ムービーを観た時のような気持ちになって

もらえれば、という制作コンセプトがあり、これは同意語でしょうから。

ぜひ次号『ロック ジェット』エマさんのページを読み終わりましたら

僕のところにも立ち寄ってくださいね。

p.s.来週中には本の表紙ジャケ写、このブログで公開できる予定です!!!

p.s.2 『HEAVEN』というタイトルに関して少し重い意味をもたれてしまう方も

いらっしゃるようですね。

僕としてはそのような気持ちに誘導させてしまう意図はまったくないのです

(そのような気持ちになる、ということももちろん理解はいたします)。

はっきり言うのもどうかな?、と思いますがあの名曲から自然とタイトルが

うかんできたのです。

まさに『SICKS』時期ならではの突き抜けた曲ですから。

単純な僕のイメージとしてはここではない(理想の)どこか、といったもので、

これも吉井さんの曲(特にバンド中期以降)によく現れるサブジェクトだと

思います(『楽園』『バラ色の日々』『ブリリアント・ワールド』等、、、

これらからタイトルを、と仮定して発表時期的に『楽園』はアリでしょうが、

他は?、、、)。

そして以前このブログで述べたようにheavenという言葉に

7をかけてさらに広い意味にもなるので僕はとても気に入っています。

という事ですのでよろしくお願いします!!!

カテゴリー: BLOG — 09/11/12 9:49 am
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