忌野清志郎さん(のオフィス)公認プロジェクトでもある写真展作業中ですが、
このおかげでものすごーいアドバンテージを頂くことができました。
それは・・・清志郎さんの新作『Baby#1』の音源もらえたからです。
(もちろん完成品ではありませんよ、
おおくぼひさこさんの素晴らしい未発表写真ジャケで完成パッケージになるわけで、
嫌な言い方かもしれませんがこうなると商品としては無敵ですね!)
これがもう本当に素晴らしくて、、、
これは今回最終的にきれいな流れを持つアルバムとして統一され構成された
からでもあるのでしょう。
しかし僕もそれなりに清志郎さんファンであるとは思っていますが、いやー
89年にこんなスゴイ音源録音していたなんてマジかよーーー、って思います。
(ファン・レベルでの僕が出てくるとちょっと言葉が荒くなるのですが、
ご了解ください)
完全な未発表ナンバーはアルバム・タイトルでもある「Baby#1」1曲なのですが、
後にRCサクセションなどでリテイクされた他の曲もやはりファースト・レコーディング
ならではな艶アリ感がビシバシで。
清志郎さんのルーツである
SOUL(「恩赦」「Like a Dream」),
BLUES(「Young Blue」)、
そしてストーンズ・マナー全開でハイになっているバンドを、PUNK ROCKERが
いきなり乱入してきて乗っ取ってしまったような
ROCKN`ROLL PUNK(「KI・MA・GU・RE」)
などを軽くキメて(この段階で誰もついてこれないよね!)
さらにビートリッシュ
(これはちょっとオタクなはやり言葉で
ビートルズっぽい、って意味です、ってわかりますよね)
な「I Like You」「Baby#1」が。
このビートルズ・ティストというのもジョンやポールではなく、とてもジョージ的。
ジョージ的なナンバーはWILCO(大好きなバンド)の新作でもわかるように今
一番きているわけで、そう考えるとこの清志郎さんのアルバムも恐ろしいくらい
ジャストなんですよ。
私はとても耳が良いのでこのあたりのことを聞きとることができたわけでありますが、
是非皆様にもご理解いただきたいと力説したいのであります!
(何さまだ、俺は?)
素晴らしいナンバーやアルバムというのは個人的な衝撃度だけが大事なので、
売れる、売れないということは僕にとってあまり関係ないのですが、
この清志郎さんの新作はその内容のポップさもありチャートでトップになって
ほしい、と真剣に思いました。
(ちょっと韻をふんでみました、ここのところ撮影させていただいている
KREVAさんからの影響かな?)
僕のような立場の者が書くのはとてもおこがましいのですが、、、
でも祈りを込めて書かせてもらいます。
清志郎さんの素晴らしい新作『Baby#1』1位になってくれーーーー!!!
p.s.2010年発表の新作でのラスト・ナンバー「メルトダウン」は
もうSOUL、BLUES、ROCK、PUNKなど超えたKIYOSHIROというジャンルでしか
言い表せない名曲
(スピリチャルという意味ではVan Morrisonにも通じるようです)。
この新曲を今聴くと、、、、、
うまく表せないのですが、僕なりに言葉を探すと、、、、
ブルーにこんがらがってしまいます。
でも聴き終えた時にとても前向きな風が吹き抜けていくので
しっかりと歩いていこう、と強く思いました。
