NAUGHTY BOY KING OF ROCK'N ROLL 忌野清志郎 + 有賀幹夫写真展



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Mick Taylor by Mikio Ariga`09

友人が僕のBLOGについて「ブログというよりコラムだよねぇ、」と言ってくれました。

確かに、、、

それで僕も「コラムだったら毎日は書けないよな」と思い気が楽になりました。

友人のせいにするわけではありませんが(笑)、そんな訳で久しぶりの書き込みです。

長いです、、、

mick-taylor09 

 今週20、21日に行われたMick Taylor東京公演をミックのオフィシャルとして

撮影してきました。 

僕のukコネクションというべき知人がミックのマネージメントをよく知っており

僕のはなしをしてくれたところ是非!とのことで連絡がありました。

 正直に言うとこの(ありがたーい)オファー、あまり気乗りはしなかったのです。 

簡潔には説明しにくいのですが以下のような理由からです

(すこしヘビーかもしれません)。

1ーフレンドリーで撮影がしやすいタイプの人ではない。

2−1987年の初来日と2回目で撮影しましたが、ライブ中後ろを向いて

えんえんアンプを調整したりと神経質な姿の印象が強く あまり楽しめなかった。

3−僕がローリング・ストーンズのファンになった時にはまだメンバー

だったミックのルックスも含めた素晴らしさ〜  

脱退後のジミな活動へのはがゆい思い。

そして現在のルックスのあまりの変貌、、、

これらはもともとミックを好きなためによるパラドックスな思いなのです。

 

しかし今は撮影できて言葉にはできないような充実感があります。

今回のライブ中に見せたミックのリラックスした表情や笑顔からは

ミックも60歳になってやっとラクになったのではないか?と思いました。

 

オフィシャルということもありリハーサルから立ち会ったのですが、

初日「気に障るから撮影やめてくれ」と言われてしまいました(やっぱり)。

その後バック・ステージでもよい感じなので撮ろうとしたら再び、、、

僕も空気は読んでいるのですが撮影されるのは本当にイヤなのですね。

その後1stショーの写真を終了後本人に見せたところスゴく喜んでくれました。

僕としてはこれで勝算がつかめました。

デジカメ時代ならではのコミュニケーションの方法です。

2日目、初日の写真をいくつかプリントにして持って行くと

またまた最高!となりマネージャーに「この写真でTシャツ作ろう」

などと打ち合わせを始めてしまいました。

マネージャーはマネージャーで「これはポスターに良いな」とか、、、

撮影者からすると一番嬉しい状況になったのです。

それでもバック・ステージでの僕のスタンスは変わらず

ほとんど撮影はしなかったのですが、

ミックの方からツアーの移動の大変さとかいろいろ話しかけてくれるように。

僕が「良いボーカリストになりましたね!」と言うと(生意気!)

「自分でもそう思う」と嬉しそうでした。

 

今回の写真はこのように今後ミック・テイラー側においていろいろ

使用される予定なのですが、日本の複数のメディアからも有賀が撮影している

ということで写真使用のリクエストが。

ミックの撮影前には特に予定もなくマネージメントにもそのように伝えていたこともあり

あわてて帰国後に確認したところ(撮影後に通常行われる写真チェック

を受けていないため)、渡した写真はどれもすごく良いので

こちらの判断で好きに使って良いとの返事。

日本での使用媒体はなかなか面白いのですが今明かすのはルール違反でしょうから

楽しみにしていて下さい。

面白いエピソードなどはまた次回に、、、

カテゴリー: BLOG — 09/04/24 4:20 pm
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