NAUGHTY BOY KING OF ROCK'N ROLL 忌野清志郎 + 有賀幹夫写真展



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昨夜は久しぶりに楽しかった(直球スタイル・タイトル)

 

あの悲しいニュースの日以来、信じたくはないという気持ちと追悼という

分裂した心情で清志郎さんの写真整理をしています。

おかげさまで(って変?)僕の気持ちも落着いてきましたし、

次の目標も見えてきました。

 

エレキ化して再出発したRC サクセションは

写真をはじめた頃の僕の希望そのものでした。

日本でもこんなにかっこよいバンドがでてきたのだから

(初期のRCは全く知りませんでした)

業界に飛び込むのも悪くないかも

(ストーンズ目指した時と同じで

今ふり返ると勝手な思い込みが恐ろしい)、

と思ったのです。

 

僕はとても幸運なのでしょう、

やっとこの世界に片足入れたぐらいの86年夏の野音

(ライブ・アルバム&ビデオ『the TEARS OF a CLOWN』の時です)

からはじまり、清志郎さん初ソロ・ライブ〜

『COVERS』レコーディング・ドキュメント

などオフィシャルとして撮影することができました。

91年RC活動休止以降は取材などで数回、

そして最後は07年のジョン・レノン・トリビュート武道館公演の

会場内打ち上げでチャボさんとの2ショットのスナップを撮らせて頂きました

(Thanks To Mr.Kazuya Yoshii)。

 

まずはデータ化して仕上げた10点ほどの写真を時代を限定せず

プリント・アウトしてみました。

改めて思う清志郎さんの圧倒的な存在感・・・

このような気持ちで仕上げた写真なので、というより仕事柄のサガかもしれませんが

今すぐに誰かに見てもらいたい、この想いを共有してほしいと思いました

(こーいう時はわがままです)。

そして昨夜の予定は、、、、

 

僕のキャリア上もっとも大切なバンドTHE  YELLOW MONKEY、

彼等の英国でのレコーディング時のスタッフが里帰りしていて

その方を囲んで夕食会でした。

メンバー(エマさんは仕事の都合欠席)3人とマネジメント・オフィスの方々と。

みんなに見て頂きました。

ちなみにメンバーは同じ道ではなくなってしまいましたが

今もとても仲が良いのです。

ヒーセさんは(訃報を聞いて)「泣くだけ泣いたなー」と一言。

「これらの写真がまとまったらご家族とマネジメントの方に

お渡ししようと思っているのだけど受取って頂けますよね?」

と聞くとみんな「もちろんでしょう!!!」と言ってくれました。

嬉しかった、仲間がいるって最高です。

秋くらいにはなんらかのかたちでの

(候補は30点ほど〜状況によって絞り込みます)

発表も目指しています。

 

 

彼等自身のバンド時代の楽しかったこと、苦しかったことなどの話しも

すごく面白かったのですが、僕がこのような場で伝えるべきでは

ありませんよね。

 

清志郎さんのナンバーは永遠に聴かれ続けていくでしょう。

僕は写真家として撮影回数は多くはありませんが、

その時々の瞬間に写された唯一無二な姿&僕のあこがれを

自分なりの方法で次の世代に伝えていけたら、

そんな恩返しができたら本望です。

 

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清志郎さんと、、、07年12月

カテゴリー: BLOG — 09/05/14 10:57 pm
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